岩沼市三軒茶屋西土地区画整理組合
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韓国はスゴイらしい
こんにちは。
いよいよバンクーバーオリンピックが開幕しました。皆さんの注目している種目はなんで
しょうか。私はNHKスペシャル「ミラクルボディ」を見てから、俄然「ジャンプ」に興味が湧い
てしまいました。スポーツを観戦するのに新たな視点が加わると、楽しみが倍増するんですよね。
少し、玄人っぽくなった気分です。
しかし、日本人が最も注目がするのはなんといっても「女子フィギュアスケート」でしょうね。
そして、最大のライバルは韓国のキム・ヨナ選手でしょう。
さて、キム・ヨナ選手の母国である韓国のスポーツって最近とても強いと思いませんか?
サッカーやゴルフまたは野球など、日本を凌駕しているもの、しつつあるものがとても目立ちます。
日本人と同じような体格の彼らが、どうしてあれほどまでに強くなったのかを疑問に思っていたと
ころ、「”超”格差社会・韓国」(九鬼太郎著)という本に出会いました。
この本の冒頭で著者は読者にこんなクイズを出しています。
4000(J) 50(K) WBC(ヒント)
これは、両国の全国高校野球の予選に参加するチームの数だそうです。
韓国の人口は日本の約半分ですから、人口比で考えるとかなり少ないということが分かります。
では、どうしてそれでも強いのかというと、韓国では基本的にプロやナショナルチーム入りを目指さ
ない人はスポーツをしないらしいのです。
中途半端にスポーツをやるのは「無駄」ということになっている・・。
(はっきり言ってしまえば「お金にならないことはやってもしかたがない」ということでしょう)
やる人は1年365日、全生活をかけて地獄のような特訓を受けることになる。(らしいです)
つまり、日本のように「青春の1ページ」のような部活動というのではなく、幼い段階で選抜された人
たちだけがエリートとして、頂点を目指す競争をするのだということのようで、そうでない子供たちは
あの熾烈な事で有名な受験競争へと突き進んでゆくのだそうです。
そんなことで、高校野球の参加チームが50しかないとうことなんですね。(日本でも甲子園に出る
常連校だけに絞ったらそれに近くなるかもしれませんね。宮城だと私立2校になってしまうでしょう。)
そして、こういう環境の下でキム・ヨナ選手は育ってきたという訳なのでしょうね。
なるほど、確かに強いはずです。
だからこそ、もしこれで負けたら、ちょっとかわいそうだよなぁなんて考えてしまいます。
よって、静かに彼女も応援したいと思います。
