「街場のメディア論」が面白い

 こんにちは。

今年の夏は、ヒグラシの啼く声を聴かないと思いませんか?

いつもの夏であれば、夕暮れ時になると「カナカナカナカナ」とヒグラシたちが啼きだして、涼しさと

なんとはなしの「さみしさ」を運んでくるものですが、今年はそれがないように感じます。

無論、これは私の狭い行動範囲に限ってのことですから、皆さんの身の回りでは「そうではない」

かもしれませんが、少なくとも私の身辺では「ヒグラシ不在」です。

もしかして、暑すぎることが原因なのかなぁ、などと考えている夏休み最後の日曜午後でした。

 

 さて、内田樹さんの待望の新刊「街場のメディア論」が発売されました。

早速購入しましたが、期待通りの面白い本で、あっという間に一気読みしてしまいました。

皆さんの中にも昨今の「メディアの凋落」ぶりを感じ、「あまりテレビを見たり新聞を読まなくなった」

という方は多いと思います。(素晴らしいコンテンツは勿論いくつもありますが)

本書ではその「どうしてメディアは凋落したのか」についての理路が著されているのですが、いちいち

「そうだよなぁ、そーだよなー」の連続で、「自分がテレビを見なくなり新聞もあまりよまなくなった理由」

が、かなり理解できました。(昔は筋金入りのテレビっ子だったのに・・)

詳しい内容はこの場では述べませんが、おススメの本です。(光文社新書・¥740+税)

ぜひ、読んでみてください。

 

 恵み野では秋のイベントに向けて、目下、ガシガシと準備中です。

イベント企画の内容については概ね決定し、今は広告の原稿の校正などを行っております。

もう少しで、皆さんにその内容をお知らせいたしますね~。