岩沼市三軒茶屋西土地区画整理組合
カスタマーセンター「恵み野館」
TEL.0223-25-5855
http://www.megumino.net
「危機センサー」は快調に
こんにちは。
お昼にぼんやりとFMの番組を聴いていたら、歌手のペギー葉山さんがゲスト出演されていたので
すが、あの「ドレミのうた」を日本語に訳したのはペギーさんだったそうです。
みなさん、ご存知でした?私は初耳でしたよ~。
あまりにもポピュラーすぎる歌なので、「誰が作者なのか?」なんて考えもしませんでした。
それがあのウルトラの母の手によるものとは・・。(あ、これも知らない方はいるでしょうね)
しかし、もう一つ驚いたのはペギーさんの言葉の艶やかできれいな事。久しぶりに成熟した、それで
いて女の子らしさも秘めた、大人の女性の言葉を耳にすることができました。
語尾が「~わよ」で終わる会話で終わるんですよ。(ちょっと、トキメキを感じます)
これは、ほんとうに久しぶりの体験でした。(私だけかもしれませんが・・)
さて、いくわよ!(じゃなくて)
さて、昨日はトラブルの回避についてお話しましたが、今日はローンの返済が困難になったなどの
「トラブルの行く末」の側から、トラブルの回避を考えてみたいと思います。
これは、私の経験に基づいた独断と偏見によるものであることを、予めご了承下さい。
私は以前、不動産仲介業社に身を置いていたことがありまして、かなりの数の「債務処理」のお手伝
いをさせて頂いた経験があるのですが、それらお客様にはある一つの共通点がありました。
それは、「部屋が散らかり放題になっていること」です。
生活が苦しくなって、気持ちが荒み、その結果「部屋が散らかり放題」になったのか、「部屋を散らかし
放題」にしていたら、生活が苦しくなったのかどちらかは定かではありません。
しかしいずれにせよ、「部屋は散らかり放題」なのです。(傾向として)
床には雑誌やらチラシやらが散乱し、テーブルの上にはあらゆるものが積み重ねられ、障子は破れ
たまま、庭の雑草は伸び放題、洗濯物は部屋の中に干しっぱなしというような・・。
当時は、生活が苦しくなって気持ちが荒み、その結果「こうなった」のかな、と思っていたのですが、最
近はその考えが、少し変わってきました。
「部屋を散らかし放題」にしていると、生活が苦しくなることもるのではないかと思うんです。
どうして、このような考えに至ったのかと言いますと、内田樹さんが常々こんなことをいうからです。
ストレス耐性の強い個体は、危機センサーが不調になる
つまり、汚い環境にいるという「不快さ」に平気でいられるということは、感覚が鈍磨しているということ
なんですね。だから、「危機」が身近に迫ってきてもセンサーが反応せず、トラブルに陥りやすいという
訳です。一方、常にきれいで「快適な」環境を保っていると、微細な「不快さ」」をセンサーが感知しやす
くなり、よってトラブルを未然に防げるという訳です。
私は、これは正しいと思います。
部屋を奇麗にしていると「トラブルが逃げていく」んです。
考えてみれば、生活に困っても、掃除には殆どお金がかからないんですよね。
お金のあるなしと、掃除を「するしない」は「関係がない」んです。
生活に困って、投げやりになってしまい「もういいや」と思って「掃除をしない」ことそのものが、危機を
さらに引き寄せてしまう、そんな気がします。
以上、あくまでも私個人の独断と偏見による、トラブルの回避法ですが、案外効果があると思います。
(たぶん)
