「シェアハウス」の時代

 こんにちは。

いやぁ、参りました。ちょっと前からチクチクしてはいたのですが、昨日から急激に奥歯の歯茎

が小指大にぷっくりと腫れだしズキンズキン。リンパ腺と扁桃腺も腫れるというトリプルパンチ。

唾液を飲んでも痛み、口の中で舌がうまく回らないためまともにしゃべれません。(トホホ・・)

ご飯を食べるのが、とっても苦痛で、目は瞑っていた方が楽なんです。

ここ数年は歯を大切にし、苦手な歯医者にも頑張って通ったので虫歯自体はゼロなのですが・・。

ちょっと、こういうのは生れて初めての経験です。

とくに、歯茎が腫れることで舌が回らなくなるとは思いませんでした。

今日、電話などで私と会話した人は「もしや、酔っているのでは?」と疑ったことでしょう。

「ひつもほせはになりはす(いつもお世話になります)」という具合ですので。

ほんとうに、ロレツが回らない・・。頭も回らない・・。

しかし、妙な発見ではありました。

ということで、今日はこれから歯医者さんへ行って参ります。

 

 さて、以前から注目されてはいたのですが、このところ随分と「シェアハウス」が流行っている

ようです。「シェアハウス」というのは、一戸建ての各部屋を各自の個室にして、他人同士が一つ

屋根の下で暮らすという賃貸物件の事で、今20~30代の独身者に人気だというのです。

家の中にはだいたい誰かしらはいるので、セキュリティ上安心という良さもあるようですが、なん

といっても、家に帰った時に明かりが点いていて、同居人と家族のように暮らせるという「温もり」

が支持されている最大の理由だそうです。(家賃が安いという訳ではないようです)

ひとりで暮していれば、確かに誰にも干渉されず気ままに過ごす事ができますが、多少の煩わし

さを「コスト」として引き受ける代わりに、「温もり」を享受するというのは、今の世の中では極めて

まっとうな感覚だと(私は)思います。

やっぱり、一人じゃつまんないんですよね。安心もできないですし・・。

なんとなく、少しずつ「自分らしさ」とか「自立」を追い求めていても「あまり良いことがない」と考え

る人が増えているのかなぁと思います。

以前は私も「自分らしさ」や「自立」こそが大事と考えておりましたが、最近ではそれを追求しても

「あまり良いことが無い」と思うようになりました。

「あまり良いことが無い」というのは、結局、「つまらない」ということだと思うんです。

個人的な経験ではこれをやていっると「自分の身の周りに何も起きない」んです。

何しろ、他者が介入しませんから・・。

「自分の周りに何も起きない」ばかりでなく「温もり」も乏しいという・・。

 

こう考えると「シェアハウス」は、なかなかいいシステムだと思います。