岩沼市三軒茶屋西土地区画整理組合
カスタマーセンター「恵み野館」
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経済成長しなくても
こんにちは。
今朝、いつものように「建もの探訪」を観ていたら、番組の最後に「番組終了のテロップ」が画面の
下側に表示され、ちょっとショックでした・・。(ううっ・・)
長らく、土曜日の朝は「建もの探訪」を観てから仕事に出かける生活を続けて来ており、毎週欠か
さず楽しみにして観るテレビ番組の数少ないもののひとつでしたので、残念でなりません。
(仙台では観られなくなるだけで、番組そのものは終わらないようですが・・)
ぜひ、復活を願いたいと思います。
年度の境というのはこのように「馴染みのもの」が消えてしまう季節なんですよねぇ。
尤も、あらたな出会いもある季節ではありますが・・。
さて、内閣府の調査によると、60歳以上の高齢者の43%が「孤独死を身近な問題」と感じている
とのことで、独身や都市部に住む人ほどその傾向が強いようです。
この数字を、高いと感じるか低いと感じるかは人それぞれでしょうけれども、皆さんはどのように感じ
るでしょうか。
実は私は「案外低い」と感じました。
一方で、今のまでいくと今の高齢者以下の世代の方が孤独死をする可能性が高くなる可能性がある
と思いました。なぜならば、今の高齢者の人々の「親族の数」や「親族間の繋がり」に始まり、
「終身雇用制度のもとで形成された社内での疑似家族」や「地域との繋がり」などと比べると、それは
若い世代になるほど希薄になるからです。
例えば「ひとりっ子の独身」で「お盆や正月や法事で親族が集まる事もなく」、「派遣社員で職場がコロ
コロと変わり」「各地を転々とする」という風に、今の高齢者の(皆ではありませんが)あり様と比較する
と「正反対」の位置にいる人が、今は少なくありません。(少し極端ですが・・)
これは、便利な世の中になって「煩わしい付き合いがなくても生きていけることの副産物」といっても
いいのかもしれません。
とりあえず、お金さえあればなんとかなるだろうと思います。
しかし、お金がないとなんともならない・・・。
昔は「煩わしい付き合いがないと生きていけない代わりに、セーフティーネットがちゃんとあった」のだと
思うのですが、今は「煩わしい付き合いをしなくて済む」ことの引き換えに「セーフティーネット」を手放し
ているということなのだと思います。
よって、「このままいくと」孤独死のリスクは高くなるに違いありません。
「このままいくと」というのは「経済成長しなければ」という意味でいっているのですが、どうでしょう今後
も経済成長は続けられるのでしょうか?
私は少し、懐疑的です。(勿論、景気が良くならない方がいいと言っている訳ではありません)
だから、「経済成長しなくても」孤独死する人が増えないような方法を考えたいと思います。
しかし、どうすればいいのでしょうね・・。
